気づけば今はやりの格安携帯電話(ワイモバイル)を使ってきて、早2年になりました。
思い返せば、2年前までは昔の学割を引きずったまま、AUユーザーでした。
毎月の支払いは約1万円でしたが、格安携帯に変えて、一年目は2500円前後、二年目の現在は3500円前後で済んでいます。
格安携帯のメリット
①毎月の値段が圧倒的に安い(自分は6Gプランで毎月3500円前後)
②機種代が安い(今所持している機種は機種代がタダのような値段)
格安携帯のデメリット
①機種代が安いかわりに、機種の性能は見劣りする
②3年目からの料金は上がってしまうため、2年ごとに携帯会社を変える必要性が出てくる
主に自分が感じたのは上記の4つです。
しかし、それを踏まえたうえでの結論としては格安携帯を使い続けるです。
自分が主に携帯電話を使う用途は、株式トレードをするか、ラインをするか、ツイッター、ブログをするか、youtubeを見るかぐらいです。
要はあまり機種の性能の良さは関係ないのです。
※youtubeでは音質が若干劣っているように感じましたが、そこまで気にならず
写真が趣味で良く撮る、よく電話をすることがあるなど携帯の機種の性能を存分に使う用途で使っているのであれば、通常の携帯電話会社が良いと思います。
来月で格安携帯を契約して2年経過するので、今の会社で継続するか、他社の格安携帯に変えるかを悩んでいます。
ちなみに今のワイモバイルで契約を継続して、機種変更をしても毎月4500円程度の支払いでした。
携帯会社を変えてしまうと、メールアドレスも変更になり、いろいろ面倒なので、今の会社でも良いかなと思っています。