以前「ぶち抜く力」という本を読みましたが、様々な刺激があり、自分の行動を見直すきっかけになりました。
今回は直近の新刊である「お金の真理」という本を読んで、気になったポイントをいくつか書いてみます。
①欲望には際限がない、どんどん膨張していく
→高級車、高級時計を例に挙げていましたが、これは自分自身にも当てはまるところがあります。どんどん高いものが欲しくなってしまうものです。ゴールがないので、いつの間にか、自分の身の丈を超える買い物をしてしまうという状態もあり得ます。
つい最近までは、高級車、高級時計をさらに買おうと思っていましたが、今は思わなくなっています。
②反省、検証が最も大事
→自分は投資について当てはめて考えていましたが、まさに失敗をしたときにそれを忘れないようにしっかり検証、記録して、そこから何かを勉強しなくてはいけないと思っています。
③ゼロサムゲーム
→コロナウィルスで経済が混乱しているが、すべてが下がるのではなく、逆に需要が上がるところもある。このようなピンチはチャンスでもあると書かれていましたが、まさに今までの商売の仕方を大きく見直さなくてはいけないタイミングなのかと思います。
④投資は他人に任せず、自分で行う
→非常に重要なことだと思いました。他人に任せることで思考停止になり、投資能力は全く身につかないということだと思います。
⑤ビジネスや投資で参入するタイミングは大事
→最も成功するのは、市場の6分の1を占める流行りに敏感な層が動いたときとの記述がありましたが、これは投資についてつくづく思います。
数年前に流行った仮想通貨がその例で、みんながやりだしたときには、始めるタイミングではないということがよくわかります。
⑥真のお金持ちになるには、短期的に増やしたお金を、さらに再投資して増やすしかない
→このことは、過去の自分の失敗でも経験があります。投資で儲かったお金を消費に回してしまった時期がありました。これをやっていると全く資金が増えることはないのです。
⑦あなたを儲けさせようと近づいてくる人間はいない
→最近は特に気を付けていることです。株式投資をやっていると、同じく投資をやっている人と知り合うことがありますが、よくわからない投資を勧めてくる人がいます。
みず知らずの人が自分を儲けさせるわけはないという意識を常に持っていこうと思います。
けっこうなボリューム感でしたが、すらすら読み進めることができました。
自分自身の状況に置き換えて、行動を変えるきっかけにしていきたいです。
残念ながらリアル店舗で書籍を購入するのに苦労しました。ネット購入がおすすめです。