3月に入ってからトランプ大統領の発言によって相場が振り回される状況が続いています。現金余力があまりなくなっている状況になっている方も多いと思います。
自分も普段より現金余力が少なめになっています。
このようなときに特に実感するのが、配当金の重要性です。
将来的には配当金だけで生活できるようになることを目標にしていますが
現在でも配当金の効果が少しずつ高くなっています。
昨年は年間合計25万円ほどの配当でしたが、今年は高配当銘柄に大きく資産を
振り分けていることもあり、1月から6月までに35万円の配当金が入る予定です。
3月までの権利確定分なので、急に企業が減配をしない限り、もらえる見込みです。
このペースで考えれば、今年は70万円ほどの配当が入ることになります。
企業ごとに決算時期が違うので、自分の場合は、2月以外は何かしらの配当が入ります。
昨年はあまり配当の威力を感じにくかったですが、月平均5万円を超えてくると
新たな投資資金にも十分なるので、効果を感じるようになりました。
また、企業によっては株主優待もあるので、追加で恩恵があります。
数年前、副業が頑張った時期がありましたが、副業で月5万円稼ぐのは、簡単なことではありません。結果的に副業での月5万円は断念しました。
資金がある程度必要ですが、株式投資では月5万円の配当をもらうことは十分に実現可能です。また、ここ数年は、企業が株主還元を重要視しており、自社株買い、増配をすることが多いです。業績が急に悪くなれば、減配するリスクもありますが、業績が安定、もしくは伸びているのであれば、ここ最近は増配の可能性の方が高いです。
自分は銘柄を選定する際、配当利回りを以前より重要視するようになっています。
これは暴落時の対策にもなるからです。一時的な暴落が起きて、株価が大きく下がっても、配当利回りが高くなり、通常時より良い買い場になることがあるからです。
先述の通り、業績が悪化し、減配されたらこの理論は崩れてしまいますが、配当を維持してくれるのであれば、通常より安く買えると考えることができます。
個人的には3%以上であれば高配当と見ていますが、4%~5%の銘柄も多くあります。現在多くの資金を入れている2銘柄の配当利回りは、4%台となっているので、仮に500万円保有していたら、税引き前で年間で20万円の配当が入ります。1銘柄への集中投資は危険なので、業界を分けていくつか高配当銘柄を保有していれば、長期では高い配当が期待できます。
仮に現実的な配当利回りが税引き後で3.5%だとすると、年間の生活費が300万円であれば、約8600万円の資金があれば配当だけで生活できるようになります。
自分は8600万円には到底及んでいない資金ですが、絶対無理という金額ではないと思っています。
配当を再投資していくという好循環サイクルを作っていけば、福利の力でさらに資金が増えていくことになります。暴落が起きている今、3月の配当権利を迎える企業が多い今、改めて配当利回りというものを意識しても良いタイミングではないでしょうか。